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AIを始めるときによくある5つの間違いと、すでに使いこなしているチームのやり方

メディアチームやエージェンシーがAIで制作を始めるときに最も繰り返される5つの間違いと、すでにAIをワークフローに組み込んだチームがそれをどう解決しているか。

Julieta Moroni
Julieta MoroniCustomer Discovery & Product Marketing · · 1 分
AIを始めるときによくある5つの間違いと、すでに使いこなしているチームのやり方

何ヶ月もAIを使っているのに、いまだに不満が残る。たいていの場合、ツールのせいではありません。

これらは、メディアチームやエージェンシーで最もよく見かける5つの間違いです。そして、AIを制作の一部にしたチームが何を違うやり方でしているかも合わせて紹介します。

テキストから動画へ一足飛びにいく

プロンプトを書いて、完成した動画が返ってくることを期待する。AIは推測しなければならないことが多すぎます。構図、動き、シーンの始まり方と終わり方。AIは幻覚を起こし、失敗するたびにクレジットを消費します。このやり方で1ヶ月分の予算をたった1日で使い果たしたチームを見てきました。

うまくいくやり方: 段階を踏むことです。テキスト、画像、最初のフレーム、最後のフレーム、そして最後に動画。Dualではまず画像を生成して検証します。シーンの始まりと終わりが決まってから、レンダリングします。20回ではなく、1〜2回の試行で済みます。

「a house in the countryside」というプロンプトから始まるDualの流れ。いきなり動画に飛ばず、まず画像、次に動画になるフレームへと段階的に進む様子。

整理せずに作業する

競合アカウントを20個読み込んで、それから1つずつ確認する。あるいは、どこから手をつけていいか分からず、一度も確認しない。モニタリングはあるのに、そこから何のインサイトも生まれません。

うまくいくやり方: MODではタグでグループ分けします。テーマ別、番組別、クライアント別に。「経済の競合」「ストリーミング」「政治のオピニオンリーダー」というように。そして、アカウントごとではなくグループ全体に質問します。今週何がバズったか、今みんなが何を話しているか。20個すべてを一度のクエリでまとめて分析します。

アカウントにタグを付けるMODのメニュー。タグのパネル(Portfolio、References、Competitors、Dual、Mod、Endless)が開いていて、アカウントを文脈ごとにグループ分けできる様子。

トピックがまだ旬かどうかを知らずに投稿する

あるトピックが競合でうまくいったのを見て、それを真似る。でも、まだ話題になっているのか、それともピークが過ぎたのかが分からない。結局、投稿が遅れたり、すでに冷めた話題について投稿したりします。

うまくいくやり方: MODは2つのことを掛け合わせます。一つは、マッピングしたアカウントで何がバズったか。もう一つは、今まさにTwitterで何がトレンドになっているか。どの国で、伸びているのか落ちているのか。この掛け合わせが、今日投稿すべきか待つべきかを教えてくれます。

うまくいったプロンプトを保存しない

良い結果が出るシーケンスを見つけても、翌週にはゼロから始める。学んだことはすべて、チャットを閉じると消えてしまいます。

うまくいくやり方: そのプロンプトはMODにショートカットとして保存します。スラッシュコマンドが40行の指示を一瞬で実行します。慣れたチームは、それを自動で実行するようにスケジュールしておきます。番組の前、収録が終わったとき、あるいは毎朝。結果は、誰も何も開かなくてもメールに届きます。

MODで開いたコマンドメニュー。benchmark、content-ideas、weekly-reportといった保存済みショートカットが表示され、その横にプロンプトが展開されている様子。

チームの各自が好きなようにプロンプトを書く

基本となる指示がないと、出てくるものはその日に生成する人によって変わります。ブランドの一貫性が少しずつ崩れ、誰も気づかないまま公開されてしまいます。

うまくいくやり方: ブランドマニュアルをMODに恒久的な指示として読み込ませます。誰がコンテンツを生成しても、どれだけ急いでいても、トーン、絵文字、構成、声はいつも同じです。まだマニュアルがなくても、MODがアカウントの実際の投稿を読んで作ってくれます。


この5つのどれも、ツールのせいではありません。プロセスの判断です。使いこなしているチームは、より良いAIを見つけたわけではありません。一度フローを組み立てて、それを書き留めただけです。

心当たりがあれば、MODDualはどちらも無料で試せます。

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