ChatGPTに投稿例を5つ貼り付ける。トーンを説明する。やらないことをリストアップする。絵文字事情を伝える。送信を押す。惜しいけど何かが違うものが返ってくる。プロンプトを微調整する。もう一度試す。
そして翌日、また最初から同じことを繰り返す。
プロンプトのランニングマシン
ChatGPTはあなたのSNSアカウントを見ることができません。あなたが手で伝えたことしか知らないのです。だからあなたは手の込んだプロンプトを作り、どこかに保存し、ブランドが進化したら更新する(あるいは更新を忘れる)。コンテンツが必要になるたびに、例文をコピペして「このアカウントはハッシュタグを使わないけど投稿は必ず質問から始める」と何度も説明する。

これを管理しているアカウントの数、プラットフォームの数、チームメンバーの数だけ掛け算してみてください。
ブランドボイスは静的なものではない
ブランドボイスは進化します。半年前のアカウントの投稿スタイルは、今日のスタイルとは違います。せっかく作り込んだプロンプト?もう古くなっています。保存した例文は、先期のものです。
一方で、本当のブランドボイスは投稿そのものに宿っています。フィードをスクロールしたときに、何が機能していて何がしっくりくるか、それを見れば分かるのです。
AIが直接アカウントを見られたら?
私たちはMODをそういう発想で作りました。アカウントを接続すれば、実際の投稿を読みます。あなたが選んだ5つの例ではなく、すべてを読みます。今のブランドの声がどう響いているかを、そのまま見ているのです。
Instagramのカルーセルを依頼すれば、そのアカウントが絵文字を使うかどうかを把握しています。CEOの声でコンテンツを依頼すれば、その人のパターン(投稿の始め方、語彙、リズム)を拾い上げます。

プロンプトエンジニアリング不要。貼り付ける例文も不要。ブランドボイスはアカウントそのものの中にすでにあるのです。
実践での違い
経営者たちのアカウントを運用しているエージェンシーは、それぞれの声で書かれたツイートを必要としていました。ChatGPTでは、各経営者ごとに別々のプロンプトを管理し、その日に作業する人が正しいプロンプトを使ってくれることを祈っていました。
MODでは、アカウントそのものがプロンプトになります。
ChatGPTは多くのことに役立ちます。でも、複数のアカウントで時間をまたいでブランドボイスを保ち続けることは、もともと想定された用途ではありません。投稿はすでに存在します。問題は、あなたのAIがそれを見られるかどうかだけです。
私たちがMODを作ったのは、まさにこの問題に苦しむチームを何度も見てきたからです。プロンプトのランニングマシンに疲れたら、無料で試してみてください。



